ポルシェカレラ カップ ジャパン2005 第5戦 富士|インプラント 無痛なら埼玉のこばやし歯科

レース情報

決勝 正式結果

05.09.25
天候: 曇り コース状況: ドライ Fuji International Speedway 4,563m
順位 車番 ドライバー モデル 車名 タイム km/h 周回 トップ差 ベストタイム
1 3 伊橋 勲 996 インタークルートータルスポーツ 00:27'23.351
149.273 15 4
  1'48.991
2 63 廣田 秀機 996 ピカデリーサーカスGT3 00:27'32.366 148.458 15 2 9.015 1'49.214
3 33 三浦 慶郎 996 テクニカルメイトGT3Cup 00:27'47.351 147.124 15 2 24.000 1'49.003
4
5 木村 崇 996
KARURAGT3 00:27'49.066 146.973 15 3 25.715 1'49.380

5

9

小林 賢二

996

ORC・こばやし歯科ポルシェ

00:27'56.798

146.295

15

4

33.447

1'48.765

6 7 海宝 善昭 996 タカラ工業GT3 00:28'18.396 144.435 15 6 55.045 1'51.517
7 19 菊池 和明 996 ベーゼンドルファーGT3 00:28'34.565 143.073 15 4 1'11.214 1'52.332
8 911 石原 将光 996 Dia Porsche 00:28'17.279 134.852 14 14 1Lap 1'58.359
*
78 砂子塾長 996 PORSCHE JAPAN GT3 00:27'27.142 148.929 15 2 3.791 1'48.136
DF 1 DORAGON KUMITA 996 プロモデット☆ドラゴンGT3 00:11'39.542 139.329 6
2 9Laps 1'50.352
ベストラップ :  78 砂子塾長 1‘48.136 2/15
*No78は、ゲストドライバーの為、賞典外とする。
エントラントのベストラップ : 9 小林 賢二 1‘48.765 4/15


今回はフロントロー(セカンドグリッドスタート)にも拘らず、スタートミスし1コーナー手前で5位まで 落ち、進入で無理し過ぎ飛び出してしまい最後尾まで落ちてしまいました。
でもまだ15周ある!と気持ちを切り替えプッシュ。 ん?でもなんか変だぞ!クルマの挙動が金曜よりナーバス、ロールも大きくオーバーステアが強い!
4周目にベストラップを記 録出来たのが不思議なぐらい厳しい状態で、せっかく5位くらいまで追い上げたにも拘らずスピンをし、また最下位!
踏んだり 蹴ったりで、またまた気を取り直しプッシュ、結果的には5位でここ数年でワーストリザルトとなり、シリーズもチャンピオンの権 利が無くなったばかりか、3位のポジションまで2ポイント差で追い上げられてしまうしだい。
来期は一年クールダウンの年と なるので?最終戦『鈴鹿』を悔い無い様に頑張りたいと思います。
詳細はこちら『ポルシェジャパンのホームページ』でチェックしてみて下さい。

レース写真(富士スピードウェイ:photo by Hattori)

RCT EVO
コックピット
新生『富士スピードウェイ』を気持ちよく!
コックピット
レース序盤 996GT3 Cup Car
レース序盤 小倉クラッチのワークスカラー
後ろからのポルシェはとてもセクシーです!
  ベストラップを取ったものの・・・。

 
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